日本列島各地で早い梅雨明け宣言！
猛暑に注意を・・・
８日午前、西日本と東日本を中心に青空が広がったことで、
気象庁は「中国・四国地方と近畿、それに東海が梅雨明けした
とみられる」と発表した。今後は西日本から東日本にかけて晴れる
日が多くなり、９日以降、３５度以上の猛暑日となるところが
多い見込みで、熱中症に十分注意するよう呼びかけている。
各地の梅雨明けは、いずれも去年より９日早く、平年と比べて
四国で１０日、中国地方と近畿、東海では１３日それぞれ早く
なったようだ。８日は南から暖かい空気が流れ込んだため、
全国的に気温が上がった。特に日本海側では、
山越えの乾いた風が吹き下ろして気温が上がる
「フェーン現象」の影響で日中の最高気温は、
▽福井県小浜市で３７度４分まで上がった。
▽富山市で３６度８分、▽松江市で３４度７分、
▽名古屋市で３４度１分、▽大阪市と松山市で３３度６分、
▽福島市で３３度ちょうどなど、気象庁の全国９２０か所の
観測点のうち、半数以上の４９３か所で３０度以上の真夏日
となり熱中症が心配。この先１週間、西日本と東日本では
高気圧に覆われて晴れる日が多くなるそうだ。
気温は全国的に平年並みか、平年より高くなる見込み、
９日以降は猛暑日となるところが多いと予想され
今年の夏は海も賑わいを見せそう・・・。
気象庁は、毎日の気象情報などを確認し、
熱中症には十分注意するよう呼びかけている。
リンク：お肌しっとりマリンコラーゲン
リンク：株式投資で成功する方法とは？
リンク：ノーリスクで展開できるＥＤＣ
リンク：禁煙グッズ電子煙草
リンク：何でも切れる不思議なのこぎり
リンク：夢企画
リンク：豊かな暮らしブログ
2年連続！最優秀ウイルス対策ソフト
