玉置宏さんお別れ会へ行ってきました。
2010年2月11日午前10時33分、
脳幹出血のため神奈川県内の病院で没
享年77(満76歳没)。2月4日に倒れ入院加療中だった。
不正使用事件以後、急激にやつれ、倒れる直前にはろれつが回らぬなど、
関係者等からその体調を案ぜられていた最中であった。
玉置宏の死去の報に、元祖御三家の橋幸夫、舟木一夫、西郷輝彦を始め、
縁のあった歌手などが相次いで追悼コメントを出し、改めて玉置の歌謡界への貢献ぶりと
存在感がクローズアップされている。 (ウィキペディアフリー百科事典より)
参加人数約600名 徳光さんの司会で始まりました。
最初の弔辞は橋幸夫さんのデビュー当時からの思い出のおはなし、
二人目は落語が大好きで本当は落語家になりたかったと生前言われていたようで
歌奴師匠の神妙な弔辞、3人目は横浜市長の弔辞で締めくくられました。
歌手の方が多い中、9人会のお仲間さんが勢ぞろい長門裕之さん始め8名位のよく知られた方たちでした。
名前の漢字を間違えるといけなないので書きませんが玉置宏さんの交流の深さには驚いています。
息子さんのお礼の言葉で〆となり 1時間30分のお別れ会は終了しました。
日本奇術協会からも10名位参加されていました。
残念ながらカメラを持っていかず映像が取れなくてとても残念!
久しぶりのたくさんの方と出会いがありましたがまだカメラを常に携帯して持ち歩くことに慣れていないんですね・・・・
いまだに肝心な時に忘れるんです。
豪華な玉置宏さんのお別れ会の画像がなくて残念です!