釜山国際マジックフェスティバル報告
小川一夫さん、島田晴夫さんと一緒に、7月31日(水)16時35分 成田より出発。
前回と違い、釜山空港、19時到着お迎えの人が少し遅れたぐらいで、無事に入国できました。
空港からタクシーで40分くらいで、イベント指定のホテル「東横イン」に到着。
チェックインで少しトラブル?
小川さんと2人で一部屋、しかもダブルベッド?
「それはないよ~」と言うと、混んでいるので部屋がないという。
「なんとか部屋を用意してくれ」と話しているところに
安田悠二さんがホテルのチェックインに来てくれて、
事情を話すと、「それは無いです。」と言って話をして頂き、
別々のお部屋をゲット。
助かりました。
フロントの対応に疑問!
ホテルは日本でお馴染みの、東横インホテルで、
100ボルトのコンセントやパソコンもすぐ使えるし、
ドライヤーの設備もされており過ごしやすい室内でした。
早速、食事をということで、回転寿司を食べに招待して頂きました。
日本から直接輸入しているというだけあって、大繁盛のお店でした。
スケジュールとしては次の日8月1日は東釜山大学の教授室で、
安田悠二さんのアシスタントのユナさんと手順合わせの練習。
2日は釜山の海岸(ビーチ)での屋外ステジでの初ステージ
3日、島田晴夫さんの展示会場見学、渚晴彦のレクチャー、ジュニアコンテスト
4日井上DOJIくん参加のコンテスト。渚晴彦出演のガラショー
5日コンテスト結果発表、夜ガラショー
6日17時迄フリーで、釜山空港フライト19時30分出発、9時30分着で帰国
ジュニアに空港までクルマで迎えに来てもらい、帰宅0時30分でした。
ざっとですがこんな感じで、一週間の滞在でしたが、
あっという間の釜山のスケジュールでした。
ホールでのショーは撮影NGでしたので、ほとんどありませんが、
手に入った写真をいくらか掲載しましたのでお楽しみください。
Busan International Airport in busan(釜山空港)
会場のビーチサイド
日本の猛暑よりはるかにしのぎやすい気温でした。
ステージ横のテント控え室、コンテスタント(挑戦者)、井上DOJIくんもひと泳ぎ!
私はよくわからないスマホいじり・・・
開演2時間前くらいの打ち合わせ。
会場の全貌、かなり広く照明設備がすごかった!
オープニング、本番はこんな感じ!
アシスタントのポーズが美しい。
出演者フィナ〜レ
Entrance of the hall, the view from outside of the Hall, the scene of Nagisa’s Lecture, a scene of the South Korean broadcaster interview etc.
場所: Busan Cultural Center
会場は大、中、小、他に展示会場、レクチャールームなど
多ホールが集中していました。
井上DOJIくん、リハーサル
yang,jae-hyeock(ヤン ビュ ヒヨ)韓国の八ツ玉、コメディーマジシャン、ヤン ビュ ヒヨ
平成25年9月7日(土)8日(日)第14回ICMコンベンションに来日決定!
お問い合わせ:090-7023-8714実行委員長城戸保之参加費23000円
台湾のクロースアップマジシャン カラーチェンジマジックは凄かった!
前列で後ろ向きにステージを楽しんでいる方はFISM前会長エリック・エスインさんです。
右から3人目 ドミニコ・ダンテFISM会長
井上DOJI、渚晴彦、安田悠二、リオ広沢、小澤洋一、秋山紀夫さん
みなさんお疲れ様でした~。