11月第一週から始まりました、2013年文化庁よりの依頼を受けて
時代を担う子どものための芸術文化公演事業
「ベストマジシャンズショー」
公益社団法人 日本奇術協会のメンバー5組で、
毎週交代で公演を続けています。
第3班は、前のり10日(日)、初日(月)福井、残り4日間は金曜日まで京都でした。
今年は5班でチームが編成されており、残り4班、5班と2チームが次週からスタッフや出演者も新たな気分でスタートします。
毎日子供たちや、父兄、先生方の素敵な声援に包まれ、幸せな気持ちで公演を続けられています。
第3班のメンバーです。
左からマニプレーションはカズカタヤマ、和妻で出演の幸条さおり、幸条スガヤ、
歌いながらの登場でおしゃべりマジックの花島皆子、鳩のマジックは渚晴彦、
イリュージョンマジックで北見伸&ステファニー、
そして司会者は落語家の桂米太朗さん。
画像をクリック、拡大してご覧下さい。
すご~く、でっかい花束をいただきました!
子供たちのマジックショーや校長先生のスペシャルマジックなどもあり、90分のマジックショーはとなりました。
カメラを通してテレビで見るマジックと違い、目の前で繰り広げられる本物の舞台マジックショーは、きっと大人になっても記憶に残る素敵なプレゼントになったことだと思います。
見ている人もそうだと思いますが、演じているマジシャンも、元気や幸せな気持ちをたくさんいただきました。
これからも学校公演が、ず~っと続くことを願ってブログを書きました。
みなさんありがとう~!